熊本県議会 2045-06-01 06月16日-06号
県教委並びに行政当局は、このような事態をどのように認識し、受けとめ、改善について努力しておられるか、お伺いいたします。 次に、人材養成を目指す教育研修のあり方についてであります。 最近、校舎その他施設設備は急速に改善され、教育の場として適切になったが、肝心の教師の育成は果たして万全でありましょうか。真に教育愛に燃え、師道に徹した教師であって初めて教育は成立し、生徒は健全に育成されると思います。
県教委並びに行政当局は、このような事態をどのように認識し、受けとめ、改善について努力しておられるか、お伺いいたします。 次に、人材養成を目指す教育研修のあり方についてであります。 最近、校舎その他施設設備は急速に改善され、教育の場として適切になったが、肝心の教師の育成は果たして万全でありましょうか。真に教育愛に燃え、師道に徹した教師であって初めて教育は成立し、生徒は健全に育成されると思います。
県行政当局だけでなく、我々もまた、県民総ぐるみの一員として、先駆けとして、普及啓発に取り組んでまいります。 以上です。 〔小林大介議員発言の許可を求む〕 ○副議長(曽我部久美子) 小林大介さん。 〔小林大介議員登壇〕 ◆小林大介議員 質問の第2として、県民生活に直結する課題について、3点伺ってまいります。 〔資料提示〕 初めに、花粉発生源対策について伺います。
このことは、地元住民をはじめ行政当局にも全く把握されておりません。 外国資本による水資源の山林買収の話は、北海道でのことだと思っておりましたが、こんな身近なところで起きていることとは予想だにしていなかったのです。 都城市における外国資本による林地買収について、県は把握しているのか、また林地買収に規制をかける手だてはないのか、お伺いいたします。
統一教会は、世界平和やSDGsや日韓友好などを掲げる関連団体の活動を通じて、地方の首長、議員、行政当局に接触し、全国各地で自治体が活動を後援する事態が相次いでいます。 岸田内閣においても、大臣や副大臣、政務官などの多くが旧統一教会や関連団体の集会への参加や祝電送付などを行い、広告塔の役割を果たしてきたことが明らかになっています。
不肖ながら、山梨県議会の一員として精いっぱい努めてまいりますので、先輩議員の皆様、県行政当局の皆様には、懇切なる御指導、御鞭撻を賜りますようよろしくお願い申し上げます。 以下、質問に入ります。 最初に、女性活躍推進における人材育成についてです。 世界は、今、新型コロナウイルス感染症拡大により、経済、社会、行動など大きな影響を受け、歴史的な転換点に直面しています。
このたび、地域住民有志からの陳情を受けて調べたところ、行政当局の説明に重大な瑕疵があったことが分かりました。要望のたびに、仙台市からは、一キロメートル当たり百三十億円とも試算される多額の事業費が最大の課題だと説明され、住民側は、こんな多額の事業費では無理かと、連続立体交差化を絶望視してきたのであります。
医療従事者の皆様、保健所、厚生センターの皆様、また県、市町村など行政当局の皆様など、関係者の皆様方には、日夜、県民の命と健康を守るために大変な御尽力をいただいており、心より感謝と敬意を申し上げます。
でもこれについては私も署名運動をやって、何万筆以上の2万筆、3万筆ぐらいの署名運動まで集めた団体の責任もあるので、この辺に対する丁寧な説明も県当局のほう、行政当局のほうから、これは行政合意もした戦略であるので、こういうものもなされていかないと──そういう団体も協力していただかないといけないし、全部がそういうのを、広場を今後どうするということもあると思う。
それを設計するのは行政当局かもしれませんけれども、それに対していろいろな意見を求めるのは、新たな工事に対する検討委員会──いつつくるのかということをめぐって議論いたしましたけれども、来年になるのか来年度になるのか分かりませんがね。 つまり、新しいルートということになりますと、例えば事業費がどうなるのか、工事期間がどうなるのか、さらには新たな環境に対する調査も必要になりますよ。
ですから、本県でもこういう事態が発生した場合、選挙管理委員会や国に照会するのではなくて、長野県としてどういうものかを、やはり行政当局がきちんと座標軸を決めておいていただきたいということを転ばぬ先のつえとして、あるいは頂門の一針として申し上げておきたいと思います。 次に、この本議会でも賛否両論がございました、選択的夫婦別姓の問題であります。
ですので、この100年に一度の危機に対して、継続できるように、財政・金融面で行政当局は全力で対応されておりますが、一旦廃業になれば、どの御商売でも同じですけれども、特に山小屋の場合においては、復活は非常に厳しく、自己負担的な要素が登山道の整備を含めて、メディアでも度々指摘されております。ぜひ部局横断的な観点から、山小屋観光の維持のために一層御精励いただきたいと思うところでございます。
昨年3月4日に1例目が発生して以降、今日まで献身的に対応していただいている医療従事者の皆様、行政当局の皆様に、心より感謝を申し上げます。 そして、長引く新型コロナウイルスの影響を受けておられる各種業界の皆様の御苦労をお察しいたします。我慢の限界を超える域に達しておられるだろうと拝察いたします。
◯河野俊紀委員 今、異常気象で、気候が物すごい変動していることというのは行政当局が一番よく知っているでしょう、県か市町村か知らないですけれども。だから、今までどおりの平均だとか、あるいは気象庁だけではなくて、例えば民間のいろんなAIを使った会社ってすごく今正確に長期もやって、そして防災対策にも反映して、避難も早くして助かったとか、そういうことをよく聞くでしょう。
ぜひ行政当局の皆さん方のお力を得ながら、地域社会とともに頑張りたいと思います。ありがとうございました。 ◯副議長(木下敬二君) 次に、武田正光君。 (武田正光君登壇、拍手) ◯武田正光君 こんにちは。流山市選出、自由民主党4期生、武田正光でございます。 まず初めに、今議会におきまして登壇の機会をお与えくださいました先輩・同僚議員の皆様に感謝を申し上げます。
その目的は、発電所そのものの賛否はひとまず置いて、安全運転に係る事業者や行政当局の必要にして十分な情報提供に基づき、発電所の安全について状況を確認し、地域住民の素朴な視線による監視活動を行うとともに、必要な提言を行うこととされています。 いずれ県として地元の同意を求められ、知事が信を問う時期が訪れるのであれば、この地域の会のような取組が全県で必要になってくるのではないでしょうか。
その中で、県政経営会議も、私なりには協議や論議、そして、各部門の連絡事項をやりながら機能させられていると思っておりますし、その経営会議の主に最後の場面で、私自身が県民の皆様方が重要と考えられるテーマ等について、折々の指示を各部局にさせていただくということも大事にさせていただいているところでございますので、むしろ、選挙で選任される私自身が二元代表制の一角、行政当局を束ねる立場として、民間の発想を行政の
今年度は、新型コロナウイルスや7月の豪雨災害の発生と、県民はもちろん県行政当局にとっても想定外の対応に追われてきたと思います。これらのたび重なるアクシデントにもめげず、迅速かつ果敢に対応してきた広瀬知事をはじめとする県職員の皆さんの対応には敬意を表します。
本当にそれが行政当局に伝わってるのかなというのを実感してるわけです。ほんで、次、出会ってしゃべっても、「私、知らんわ」みたいな顔をされるわけですわ。そんなんで本当に熱のある事業展開ってできるのかなというのを、正直、思いました。
また、先日のクルーズ船での感染者対応について、一人目の感染者発生から約40日間、知事、副知事、福祉保健部長を筆頭に、行政当局はもちろん、医師会や長崎大学、感染者指定病院をはじめ、すべての関係者の不眠不休の活動、国からの指導・支援、自衛隊をはじめ多くの方のご尽力のおかげで、県民への感染拡大を防ぐことができました。県民の一人としても、心からお礼申し上げます。
最後になりますけれども、新型コロナウイルス感染症により命を落とされた皆様方の御冥福をお祈りしますとともに、感染症への対応に強い使命を持って当たられた医療従事者や行政当局の皆様に感謝を申し上げ、また感染拡大防止のために根気強く御協力くださった事業者や県民の皆様に、心より感謝を申し上げ、私の一般質問とさせていただきます。